印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
令和3年度は受診者数を127名と見込み、集団健診追加検査委託料を計上してございます。 なお、歳出におきましては、広域連合納付金の保険料減少分188万円の減、保険基盤安定制度負担金36万7,000円の減及び療養給付費負担金608万2,000円の増により、広域連合納付金2億2,637万6,000円、前年度比382万9,000円の増額が主なものでございます。
令和3年度は受診者数を127名と見込み、集団健診追加検査委託料を計上してございます。 なお、歳出におきましては、広域連合納付金の保険料減少分188万円の減、保険基盤安定制度負担金36万7,000円の減及び療養給付費負担金608万2,000円の増により、広域連合納付金2億2,637万6,000円、前年度比382万9,000円の増額が主なものでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 つれもてドックの実績見込みでございますけれども、議員おっしゃられますように、コロナの影響で受診者数が減少してございます。 当初見込み、北出コースで220人を予定しておりましたが、実績見込みは北出コース177名の予定でございます。北出の脳ドック、北出の心血管コースにつきましては、定員それぞれ30名のところ30名が受診されております。
その影響で受診者数が減少していないか心配です。健康診断の受診者は、昨年に比べ今年はどのように推移しているのかお伺いいたします。 続いて、中項目2、歯周疾患検診についてお伺いいたします。
第4款衛生費、第1項保健衛生費1億4,255万7,000円の補正は、市民からの健康相談対応の強化、民間医療機関へのPCR検査センターの設置、クラスター発生時の検体採取体制の整備、PCR検査関連機器の更新などの新型コロナウイルス感染症対策の強化に要する諸経費及び感染症拡大の影響により受診者数が減少した夜間・休日応急診療センターへの運営費等の支援に要する経費などでございます。
村田健康課長 ◎健康課長兼海南保健福祉センター長(村田かおり君) まず、受診者数が減少している理由につきましては、本市の人口減少に伴って対象者数が減少していることが主な要因であると考えております。また、令和元年度は新型コロナウイルスの影響により、さらに受診者数が減少したのではないかと考えております。
4款衛生費では、受診者数の増加による健康診査委託料の増額。10款教育費では、GIGAスクール構想の実現に向けた小中学校の校内通信ネットワークの整備に係る委託料及び育英奨学金基金積立金の増額並びに高田テニス場・若もの広場整備事業の低入札に伴う減額等。第3条繰越明許費では、本委員会所管の事業6件について、年度内での完了が難しく繰り越すものであります。
4款衛生費、1項3目健康増進費の健康診査事業については、受診者数増により委託料を増額するもので、10目医療センター費は、医療センター事業会計の運営経費に対し3億円の補助を行うものであります。 28ページをお願いします。
特定健康診査等事業費につきましては、医療機関における特定健康診査受診者数の増加等により健康検査委託料を増額するもので、基金積立金につきましては、基金運用利率の低下に伴い国民健康保険基金積立金を減額するものです。 73ページをお願いします。
令和2年度は受診者数を165名と見込みまして、集団健診追加検査委託料を増額計上してございます。 なお、広域連合納付金におきましては2億2,254万7,000円、前年度比996万円の増額でございます。広域連合納付金の保険料増加分970万4,000円の増額、基盤安定制度負担金315万9,000円の増額、及び療養給付費負担金276万円の減額が主なものでございます。
これによりまして受診者数230名と見込み、県平均の受診率が15%となっていますので、この受診率を目指していこうということになってございます。なお、歳出におきましては、保険料の増加分及び療養給付費負担金の増による広域連合納付金2億1,258万2,000円、前年度比で643万8,000円が主なものでございます。
5つのがん全ての検診を無料化した場合の予算を試算しますと、無料化により受診者数が1.6倍に増加することを見込むと、約2億円の増額となります。 最後に、和歌山県内のがん検診の状況や受診率の高い中核市を見れば、がん検診の無料化は大きな流れで、先進事例を参考に、本市においても特定健診とがん検診をセットで受診することで無料化を実施すべきと考えるがどうかとの御質問です。
4カ月児は受診者数のほうが1人多いのがよくわからないんですけれどもこの中で常に三、四人の未受診があるということですね。この未受診者なんですけれども、特定の子供ということはないのか、対処はどうなっているか教えてください。 それから1項、3目の各種がん検診事業です。9月8日の朝日新聞で国立がん研究センターの調査ということがあったんです。
まず、特定健診、つれもて健診の受診率でございますが、平成27年度確定数値では、受診者数は881人で受診率は37.3%となっております。 また、人間ドックでございますけれども、これにつきましてはいつでも定員以上の申込者がおりますので、受診状況に代えて申し込み状況について答弁させていただきます。
その辺が一番、大変財源的に厳しいところであるとは思うんですけれども、その8,500万円で、医療費の自己負担が軽減されたり、あるいは無料化された場合、医療費が増加、いわゆる波及増、もっと端的に言えば、これも松畑議員が指摘されていたのかな、コンビニ受診等と言われるような、いわゆるどんどん医療機関への受診者数が増加してしまうということが起こることが、これまでよく知られています。
次の3目健康増進費は、健康診査の受診促進等の取り組みにより、個別検診の受診者数の増加に伴う補正であります。 4目環境衛生費は、職員人件費の補正であります。 次の40ページをお願いします。 2項1目清掃総務費は、職員人件費の補正であります。
この間の診療時間外の受診者数は125人です。そのうち53人が夕方5時から翌朝8時までの夜間の受診者となっております。ただ、夜間受診された方がいない日も23日間ございました。 救急車は49件、51名を受け入れいたしまして、そのうち29件、31名が診療時間外の受け入れとなっております。
また、がん検診につきましても、受診者数は増加している状況であります。 あと、3点目の心の健康につきましては、睡眠の大切さを重要視しておりますので、そういう講演会をさせていただいたりとか、あとパンフレットをつくらせていただいて、各講演会とかで配布するようにしております。 以上、簡単でありますが、取り組み状況を説明させていただきました。
それと、人間ドックの受診者数について、時系列にご説明いたします。 まず、つれもて健診の実施状況ですが、平成22年度693人、平成23年度838人、平成24年度853人、平成25年度858人、平成26年度895人となっており、受診者数及び受診率とも年々増加の傾向にございます。
4款衛生費1項3目健康増進費は、特定健診の受診者数増加等に伴う増額補正であります。 9目簡易水道費は、公債費利子償還分に係る不足分を繰り出すものであります。 10目医療センター費は、医療センター事業会計の運営経費に対し、3億円の補助を行うものであります。 28ページをお願いします。
(4)医療費の抑制には早期発見、早期治療が大切ですが、つれもてドック、特定健診の受診者数と受診率について、発見されたガン、生活習慣病等の件数について。 (5)国保会計については、平成24年度は242万1,000円の赤字でありましたが、平成25年度は一般会計より概算給付調整分5,500万円の繰り入れにより3,053万9,000円の黒字決算となっています。